どちらも捨てがたいけど  

答えは夜の入浴です。体臭が気になる人はゆっくりお湯に浸かって、まずは疲れを脱ぎすてましょう。

浴槽にカラダを沈めてリラックスすると、ツーンとしたアンモニア臭や鉄のような臭いが予防できます。カラダの中にたまった乳酸を、リセットすることが出来るからです。
疲れを翌日に持ちこせば、ヤバイ臭いが発散されかねません。朝風呂してもコロンを振りまいても消えてくれない厄介な臭いは、その日のうちに元を断つことが大切です。




疲れがとれる入浴方法 

今日はつかれた~と感じる日はぬるい湯ぶねにゆっくりと浸かりましょう。ぬるい温度とは、具体的に40度以下をさします。ゆっくりは20分から30分です。熱い湯に長時間つかると、かえって疲れてしまいます。長風呂は活力が満ち満ちているときにどうぞ。

上司やお局にからまれて、精神疲労でグッタリなときは、入浴剤を使って香りに癒やしてもらうのも一手です。落ちこんだ気分を立て直したいときは、ゼラニウムの香りがあなたを助けてくれます。頭痛や生理痛で気分がどんよりするときは、ラベンダーの入浴剤をいれてみましょう。ラベンダーの香りには自律神経のバランスを整える作用があり、心地よい眠りに誘ってくれます。
お風呂からあがって、布団に直行するのはNG。最低1時間は時間をあけましょう。このすきま時間に好きな音楽を聴いたり、気分が落ち着くことをしたりすると、疲労物質はさらに減少します。すぐに暖かい布団にダイブしないことで、体温もさがります。これで、翌日の臭いのもとになる寝汗の量がだいぶ違ってきます。

乳酸と疲労因子FFをリセット

近年の研究で、疲労物質は乳酸ではないことがわかりました。疲労物質ではないにせよ、カラダを動かすと体内にたまる乳酸は、汗にまじります。ここに雑菌が集まって分解した副産物が、あなたのアンモニア臭の正体です。

おしっこやボットン便所の臭いをさせないためには、カラダの疲れをとる。これが最優先の重要事項です。血流をよくして乳酸が汗にまじる前に、肝臓や腎臓にキビキビ処理してもらわなければなりません。だから、入浴は夜がオススメなのです。
ところで、乳酸にかわって疲労物質に指名されたのがFFことファティーグファクターです。身体がヘトヘトなったときだけでなく、精神疲労でグテグテのときにも発生します。FFがたまると代謝がさがり血中に鉄分がまじるため、鉄のような金臭いニオイもまとうようになります。
FFは消してしまわなければなりません。FFを攻略には、FRと呼ばれるファティーグ リカバー ファクターが必要です。ゲームのような攻防ですが、課金ではなく、寝る・入浴・食べるでGETできます。ぬるい湯ぶねにゆっくりつかって、ぐっすり眠ればバッチリです。では、最後の「食べる」ってなんでしょう?








とりの胸肉で疲れがとれる

疲れたときは、ビタミンBたっぷりの豚肉を食べるのが定番でした。それを超えるのが、鶏のむね肉です。カラダにたまった疲労物質FRをゲットできる最強の食品は、鶏のむね肉です。安いけどバッサバッサで全然美味しくないじゃん💦とがっかりした人に、最強レシピをプレゼントします。

クックパットでつくれぽ4900件突破の人気レシピ、鶏ハムの作りかたです。超美味しくて超簡単、超ズボラ向きの三拍子そろったレシピです。疲れがたまっている人は、臭うまえに是非お試しください。
つくれぽ4900件★真さんの”ほっとけばできる鶏ハム”
毎日100g食べるだけで、FRが疲れたあなたを甦らせます。しんどいときは、「イミダゾールジペプチド」がたっぷりの、鶏のむね肉をメニューに取りいれましょう。

体臭予防は朝風呂ではなく朝シャワー 

朝風呂は止めたほうがいいとされる理由は、3つあります。

  • カラダが温まり汗をかきやすくなる
  • 脱水症状を起こしやすい
  • 眠気やだるさに襲われる
あたたまると人は汗をかきやすくなります。入浴でせっかく汗を洗い流しても、風呂あがりにまた汗を出しては、残念です。カラダの水分がもっとも不足している朝の時間帯の入浴は、さらに水分を奪ってしまいます。
湯舟につかり頭とカラダがシャキっとしても、汗をかいてクールダウンするときに眠気に襲われやすくなります。さあ、今日も頑張ろうという朝をリラックスモードで始めてしまうと、何やらダルイ一日になりそうです。

朝シャワーでミドル脂臭や加齢臭予防


ミドル脂臭や加齢臭が気になるひとは、ダンゼン朝シャワーがお奨めです。ほんの数分間のシャワーでも、体臭効果は絶大なんです。就寝中にかいた汗や皮脂を洗い落としておけば、体臭を大きく予防できます。
寝汗にまじる乳酸を、表皮ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌が分解して発生するジアセチルがミドル脂臭の原因です。この臭いに悩まされているひとは、 マジックソープ ティーツリー をシャワーの友にしましょう。夜はバスタブに浸かって乳酸をへらし、朝はシャワーでカラダを洗うことで、体臭リスクをぐっと減らせます。
▶「マジックソープ」のティーツリーでカラダの外側でも消臭
加齢臭の原因ノネナールは、寝ているときに分泌された皮脂にまじる成分が原因です。このヘキサデセン酸という物質が常在菌に分解されてノネナールが発生し、周りをイヤな気分にさせる臭いを撒きちらしてしまいます。
加齢臭が気になるひとは、薬用柿渋エチケットソープ・プレミアムを使いましょう。朝シャワーで、耳の裏、背中、首周りの皮脂を、この石鹸で丁寧に洗い落としておけば、日中のニオイをぐっと抑えることができますよ。
▶女性が加齢臭に効く石鹸を選ぶなら

「枕に臭いが染みつかない」体臭に悩むあなたを救うヒバ枕