絶望的に立ちつくす 

足が臭い人にとって、お座敷飲み会ほど気が滅入るシーンはありません。さあ飲むぞ!と踊る心に立ちはだかるのが、靴を脱ぐ儀式です。
ブーツなんぞ履いてきたあかつきには、ファスナーを下げるや否や悪臭が解き放たれてしまいます。先行者の足から放たれた悪魔のニオイが漂いはじめるなか、知らん顔して脱ぐべきか、対策に走るべきか、決断をせまられつつも立ちつくす悲しいあなたの姿があります。


イソ吉草酸

「いそきっそうさん」と読むこの物質が、あなたの足を臭くしている主犯です。足の裏には常在菌があり、はがれ落ちた角質や皮脂をせっせと分解しています。この仕事のおき土産がイソ吉草酸で、納豆やおしっこみたいなニオイを発します。行ってきますと靴を履いてから、ただいまの時間帯までに、足裏の雑菌は20~30倍に増えているといいます。雑菌たちはジメジメぬくぬくした環境が大好き。温度が15度を上回り湿度が70%を超えると、一気に大繁殖してしまうのです。そう、密閉されたブーツの内部は雑菌天国、イソ吉草酸がてんこ盛りという大惨事になっているのです。


今そこにある悪臭にシュッシュ!

お座敷にあがるため、ブーツを脱ぎ悪臭をとき放った瞬間から、あなたはリスクを背負います。オシャレには気をつかっているのに、足が臭い女性としてレッテルを貼られてしまうリスクです。脱ぐ前にトイレに走って、消臭剤を足にシュッシュという速やかな解決法があります。週末の夜ともなればトイレは混んで、乾杯を遅らせてしまう人になりますが、背に腹はかえられません。


OLもオジサンも歓喜した消臭インソール

普段から対処しておくという選択もあります。ブーツやパンプスに消臭インソールを敷いておくことです。お座敷飲み会だけでなくカレ部屋訪問、営業まわりなど、どんなシーンでもうろたえる必要がなくなります。「菌ピタ君」は足に優しい竹炭が原料。足の臭さで定評のあるオジサンが終日履きたおした靴のニオイを嗅いでも、鼻をつまむ必要がないほど臭いを軽くしてくれます。数日使って日光干しするだけで、効果が半永久的に続くコスパの良さと、ハサミでカットする手間もいらず、すぐに使えることも人気の秘密です。