赤まる部分をピンポイント攻略
アポクリン腺から出る汗には、たんぱく質や脂がたくさん含まれています。常在菌が群がって分解すると悪臭成分が発生します。「アポクリン腺から汗を止める」「雑菌を一掃する」どちらかに成功すれば、あなたはもう臭いません。アポクリン腺は数ヶ所に集中しています。あちこちに散らばっていればケアも大変ですが、攻略ゾーンは限定されているので、やると決めたら実践は思ったより簡単です。
 

アポクリン腺の分布図 
上の画像の赤まる部分がアポクリン汗腺が集まるゾーンです。かつては異性を引きよせるフェロモンとして、なわばりを主張の役割として存在意義のあったキョーレツな臭いも、現代では不要になりました。アクポリン汗腺は退化し、耳の裏側 ワキの下 乳輪の周囲 デリケートゾーン おへそやおしりホールの周りの狭い部分だけに残っています。

ここからは閲覧注意の部分です。体臭に関する悩みのトップに君臨する、ワキガやスソワキガの元凶アポクリン汗腺って、実際どんなものか見てみたくなりませんか?悩む人ならなおさらなこと、どんなヤツなのか姿を拝みたいところ。

閲覧注意 閲覧注意 閲覧注意

3回も警告しましたからね。怖いもの見たさは自己責任で、Google画像コレクションでお確かめください。
”アポクリン汗腺”でGoogle先生が表示してくれた画像

アポクリン汗腺はイクラに例えられますが、そういえば似てるかも。ワキガやスソワキガに悩む人は、このアポ腺の量が多く、大きいといわれています。ゾウキンの臭い、腐った温泉卵の臭い、クミンのようなスパイシーな臭いとニオイの種類も複数です。ニオイが画一でない理由のひとつに、汗にふくまれる成分の違いがあります。タンパク質や脂の量、アンモニアや脂肪酸の混じりかた、デリケートゾーンならオリモノの臭いも合体して、ニオイのバリュエーションの幅を広げています。ワキガは、体臭のなかでも特に食生活の影響をうけやすいことで知られています。フェロモン機能のなごりか、性的に興奮するとニオイが強くなる特性もあります。そして、毎度のことながらストレス。ストレスまみれで生きていると、腋臭はいっそうキツくなります。

汗を止めるか、雑菌を一掃するか

制汗やデオドラント剤をはじめ、手ごわいワキガには外科手術などの治療法も確立しています。
ワキガだけど、ケアのおかげで気づかれないと涼しい顔で過ごしている女性もたくさんいます。汗を止めるか、雑菌をやっつけるか、欲張って両方攻略するか、とるべき道手段がいくつもあるのが、現代日本の便利なところです。